始まります。
「帝国月光写真館」稽古場日誌。
そんな感じで映えある第一回目はこの方。
果たして、どうなっていくのでしょうかねー❗️
おはようございます。
あるいはこんにちは、こんばんは。
流山児★事務所の幽霊部員、鈴木麻理です。
本公演出演は1年4ヶ月ぶりなので、
とてつもなく緊張して稽古inしました。
そして物凄く毎日が楽しいです。
そんなこんなで12月までやっていきたい所存です。
さて、[帝国月光写真館]
今回の作品は1983年、つまり38年前に初演(当時は第二次演劇団)されたもので、その頃赤ちゃんだった人もいい大人になってる位の時が経ってます。
http://r.goope.jp/the-suzunari/free/teikoku-a
スズナリのアーカイブにその頃のチラシが残ってました。
歴史を感じますね〜
と言うことで、今回はそんな長い歴史を持つ流山児★事務所を昔から知って、関わってくれているお二人を紹介したいと思います!
まずはお一人目、大久保鷹さん
恐れ多い位の大先輩なのですが、
とても気さくで柔らかく、お茶目な方です。
台本についても沢山のことを教えて頂いてます。
アングラと言うお芝居を語る上で、欠かせない
怪人さんだと思っております。
そして今回舞台監督の岡島哲也さん
私が始めてお会いした時は、制作の方かと思っていたのですが、その実舞台監督をやっていたり、本読みの代役をやっていたり、はたまた宿泊所の経営に関わっていたりと、
計り知れず、なんでも出来て、やれる、
多分、ホントの意味での一人芝居が出来そうな方です。
最後まで宜しくお願い致します。
