流山児★事務所
中高年演劇=楽塾からブロードウエイ・ミュージカルまで上演し 高い評価を得て多数の演劇賞も受賞し海外公演も、毎年のように行ってる国際的シアターカンパニーです。
★★★新人募集中です!劇団で活動することに興味がある人を募集します★★★
【募集人員】 6名 (俳優・スタッフ・制作)18歳以上35歳未満。 国籍不問。心身ともに健康な男女
詳細はコチラより!!
【お問合せ・応募先】
流山児★事務所 新人募集係 〒162-0045
東京都新宿区馬場下町60番地 まんしょん早稲田307
TEL:03-5272-1785(平日13時~17時)
E-MAIL:mail@ryuzanji.com
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とうとうやってきました、本多劇場!
昨日は、スタッフによる仕込み作業がありまして
今日は、舞台リハーサルやってます。
スタッフさんの食事は、得意の「まかない」を出しています。
今日は、劇団員のまりっペがつくったお惣菜いろいろです。
おいしかったので、写真に撮るのを忘れました。
娘ちゃんと一緒に作ったという手ごねハンバーグ、美味しかったです。
かあちゃん料理、最高です。
昨日、流山児さんのツイッターに
「カレーがおいしかった」と書かれましたが
あれは、ハヤシライスです~
よねやま
シアターRAKU
『女の平和~不思議な国のエロス~』
2019年5月2日~5日 本多劇場
公演詳細▼
http://www.ryuzanji.com/r-raku.html
ご予約はこちら▼
https://www.quartet-online.net/ticket/raku2019
いよいよ、初日が迫ってきました
RAKUの稽古の模様をお伝えします。
真剣な打ち合わせの後
たくさんのスタッフが見守る中、通し稽古が始まりました。
客演の後藤英樹さん、ラビオリ土屋さん。
すごい運動量、そしてマスゲームのような複雑な動きもあり
その上早替えもあったりして
RAKUの稽古、全然らくじゃありません。
ベンさん、、、何かと注目の的です。
真剣さが足りないような感じですが大丈夫でしょうか
老眼鏡は、かけたまま舞台にあがるのでしょうか、流山児さん。
さて、明日は稽古の最終日。
本番にむけてラストスパートです。
チケットは売り切れの回もありますが
まだまだ予約受付中です。
(制作:よねやま)
シアターRAKU
『女の平和~不思議な国のエロス~』
2019年5月2日~5日 本多劇場
公演詳細▼
http://www.ryuzanji.com/r-raku.html
ご予約はこちら▼
https://www.quartet-online.net/ticket/raku2019
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」本日、千秋楽。12回目の幕が降ります。泣いても笑っても、後1回のみ。三十人のジュリエット達が、露のようにやさしく、雨のように激しく……朝のきらめきの中で完全に溶けて消える瞬間が、刻々と近づいて来ます。悲しい終焉ではなく、新たな新生に向けての力強いエールに、魂を込めて、全身全霊で、ラストダンスを踊ります。12月20日の顔合わせ以来、40日、諸々の難関を乗り越えて、共に歩いて来た苦しくも楽しかった長い道のり、気持ちを一つに熱く、激しく、最後に向けて。頭は冷静に、心は熱く、平常心も忘れずに。全ての皆様に、感謝をこめて。芳尾孝子
舞台監督助手の山下さん。いつも舞台袖から私たちを監視、いや、見守って下さる、やはり変態…?の京男。流山児事務所の役者さんです。
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
作:清水邦夫
演出:西沢栄治
公演の詳細はこちらから▼
http://www.ryuzanji.com/work/r-1902.html
チケットのお申し込みはこちらまで▼
https://www.quartet-online.net/ticket/ryuzanji201902
千秋楽10(日)14時は、前売完売しました。
2月4日担当の華岡陽子です。
本日は、公演始まって以来のゆっくり劇場入りできる日でした。
ふー! 年齢を重ねると、なかなか疲れが抜けなくていけませんね。
昨日は昼公演だったので、公演後、「彼女たち(石楠花少女歌劇団)」による『スナック彼女たち(ジュリエット)』(大ママ、お店の名前まちがってたらごめんなさい。)が開かれました。
この日は坪田英次郎役の拓平さんのお誕生日だったので祝いを…。エアーろうそく消しでした。
楽しく皆が飲んでいる中、背後霊のように演出の西沢さんと演出助手の小形さんに張り付く小町ちゃんを発見!ちょっとこわい???
次の開店をお楽しみに…。
本日は4回目の公演です。
本番前のアップに紀保さん主導のもとラジオ体操の時間が…。日に日に人数が増えてきました。
演出も今日から参加です。
本番が始まると、準備ができた彼女たちは、モニターに映る男性チームのダンスにくぎづけになり、北村英一役の木暮さんの階段落ちを観てから動き出すのが日課になっています。
みんなが男性チームのダンスくぎづけになる理由、階段落ちとは何かを知りたい方は、ぜひ劇場まで足をお運びください、お待ちしています。
2月10日(日)まで 座・高円寺1
「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」
作:清水邦夫
演出:西沢栄治
公演の詳細はこちらから▼
http://www.ryuzanji.com/work/r-1902.html
チケットのお申し込みはこちらまで▼
https://www.quartet-online.net/ticket/ryuzanji201902
めっちゃいい顔してくださってる。
ああ、正面だったらもっと良かった.
ああ、そもそもガラケーの限界との言い訳ができないほどのセンスのなさ。
米山さん、ありがとうございます!そして、すみません‥。
気がつくと、
舞台裏ではスタイル抜群の女性がマントだけを羽織っている.。
見えているのは‥ああ、悩ましい。羨ましい。
私だって、ふた昔前は,
「脱いだらすごいんです」だったのに、
今は,
「脱いだらすごいんで」。
あれ、一言違うだけなのに、このニュアンスの違い!
なんか、思いがけず面白い発見に一人ほくそ笑む。
って、せっかくのブログ当番なのに、こんなことでいいのか!?
書き直しを命じられないことを祈りつつ。
夏井世以子